目的地とテーマ
目的地: トレス・デル・パイネ国立公園、チリ・パタゴニア
テーマ: 荒野ハイキング、山岳トレッキング、氷河探検、野生動物観察
推奨日数
Wトレッキング全行程:5〜7日間
一人あたり予算
総額700〜1,200米ドル
- 公園入場料:約35米ドル(3日間有効)/ 長期滞在用チケットも有り
- 宿泊:レフヒオ(山小屋)1泊1ベッドあたり30〜50米ドル、キャンプ10〜15米ドル
- 食費:3〜5日分の食料を持参 — プエルト・ナタレスで購入(80〜150米ドル)
- 交通:プエルト・ナタレス〜公園入口 往復バス約20米ドル
- ガイド(任意):グループガイドツアー150〜250米ドル
アクセス方法
- パタゴニアへのアクセス: サンティアゴからプンタ・アレナス(PUQ)へフライト、その後バスで3時間かけてプエルト・ナタレスへ
- プエルト・ナタレスから: 公園行きのバスが毎日運行 — 事前にバスチケットを予約しよう
- 公園内の移動: Wトレッキングはよく整備されたハイキングルート — 自分の足だけで十分
- 許可証: すべてのトレッカーに国立公園入場許可証+レフヒオ/キャンプ予約が必要 — ピークシーズンは3〜6ヶ月前にオンライン予約を
Wトレッキング旅程
1日目: プエルト・ナタレス → 公園入口 → ラス・トーレス・ベース
- トレス・デル・パイネ(塔)のベースまでハイキング — 往復18km、約8〜10時間
- ラス・トーレス・レフヒオに宿泊
2日目: ラス・トーレス → フランセス渓谷 - アセンソ渓谷を抜けてフランセス氷河展望台へ、12km
- チレノ・レフヒオまたはフランセス・キャンプサイトに宿泊
3日目: フランセス渓谷 → パイネ・グランデ - ペオエ湖まで、15km
- パイネ・グランデ・レフヒオに宿泊
4日目: パイネ・グランデ → グレー氷河 - グレー氷河へハイキング、氷上ウォーク(オプション)往復18km
- パイネ・グランデまたはレフヒオ・グレーに宿泊
5日目: グレー → プエルト・ナタレス - 出口まで歩いてプエルト・ナタレスへ、11km
絶対見逃せないハイライト
- トレス・デル・パイネのご来光 — 午前4時に起きて3本の花崗岩の塔にあたる朝日を眺めに行こう — 早起きの価値は絶対にある
- フランセス氷河展望台 — パタゴニア南部氷原全体のパノラマビュー
- グレー氷河 — グレー湖に広がる巨大な青い氷河の末端面、氷上トレッキング(オプション)も体験できる
- クエルノス・デル・パイネ — いたるところで写真に撮られる、角のような形をした花崗岩の峰々
- 野生動物との出会い: グアナコ、アンデスコンドル、キツネ、運が良ければピューマにも(距離を保つこと)
- ペオエ湖 — ドラマチックな山々を背景にしたターコイズブルーの氷河湖
現地ルール・注意事項
- ゴミは必ず持ち帰る: 公園内のゴミ処理能力は限られている — 持ち込んだものはすべて持ち出そう
- 天気は10分で変わる: パタゴニアは晴れ、風、雨、雪が同じ日に来ることで有名
- 風: 露出した道では非常に強い風が吹くことがある — 帽子が飛ばされないよう注意
- 水: 氷河の流れから直接飲水できる — レフヒオ周辺を避ければ浄水不要
- キャンプ: 指定されたキャンプ場のみ使用可 — 国立公園内での野営は禁止
ビザ・旅行情報
- チリは観光ビザ不要:ほとんどの国籍が到着時に90日間ビザフリー
- ハイキングのベストシーズン:12〜2月(南半球の夏)— 日照時間が長い(15時間以上)
- 宿泊はすぐ埋まる — ピークシーズンは6ヶ月以上前にレフヒオを予約すること
- 準備する装備:防水ジャケット、防風アウター、暖かいフリース、保温インナー
- 食料と物資はプエルト・ナタレスで揃えること — 公園内は3〜5倍の値段になる
- 早朝から歩き始めよう — 混雑を避けられるだけでなく、午後の天候変化も回避できる
- ハイキングブーツは事前に慣らしておくこと — 毎日10〜20kmを複数日歩くことになる
- 公園内のほとんどの場所で携帯が通じる(Claro/Entel Chileが最も安定)

旅のヒント
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