
銀座・すきやばし次郎
すきやばし次郎本店は、世界で最も有名な寿司店ともいわれる名店です。2011年のドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』の題材となり、85歳で三つ星を獲得した小野二郎氏が腕を振るっています。店は銀座の地下鉄駅ビル内にある小さな地下スペースに位置し、カウンター席はわずか10席。熟練の料理人が、1分に1貫ほどのペースで、完璧に仕上げた握りの「おまかせ」を振る舞います。技術的に精緻で、心を揺さぶるその体験は、30分足らずで終わりますが、世界でも類を見ないほど凝縮された日本の料理人の献身を表しています。
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