
日本 · やさしい
定番4日間の熊野古道巡礼の旅
日本・和歌山の古い杉林を歩く定番の熊野古道巡礼ルート。天皇や僧侶の足跡をたどり、神聖な神社を参拝し、伝統的な温泉文化を体験します。
- 日数
- 4
- 立ち寄り先
- 5
- 地図上の立ち寄り先
- 5
- 地図上の距離
- 151.5 km
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旅行
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日本
定番4日間の熊野古道巡礼の旅
1日目
熊野古道の玄関口・田辺
田辺市は、古代の山道を通じて熊野三山を結ぶユネスコ世界遺産、熊野古道巡礼路への主要な玄関口です。市内の熊野観光局には、巡礼者向けの案内センター、御朱印帳ならぬ熊野古道のスタンプ帳、手荷物配送サービスがあり、現代の巡礼者はデイパックだけで歴史ある道を歩くことができます。市街地から扇状に広がる神秘的な紀伊山地は、少なくとも9世紀以来、精神的な探求を求める人々の目的地となってきました。
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2日目
近露王子休憩所
近露王子は、和歌山県を通る古道・熊野古道沿いの休憩地です。熊野古道は、世界遺産に登録された巡礼路の中でも数少ないものの一つで、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路と並んで登録されている、わずか2つの巡礼路の一つでもあります。小さな集落は中辺路の中ほどにある緑豊かな山あいに位置し、熊野三山への旅を続ける巡礼者に宿泊施設、食事、スタンプ押印所を提供しています。周囲の杉林の道や人知れず流れる滝が、この古くからの精神的な道のりに魔法のような趣を添えています。
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3日目
熊野本宮大社
熊野本宮大社は、熊野三山の中で最も神聖な社とされ、ユネスコ世界遺産に登録された古道、熊野古道の巡礼の終着地です。和歌山県の山深い熊野地方に位置し、近くには高さ33.9メートルで日本最大の鳥居である大斎原があり、かつての社地を示しています。千年以上にわたり、天皇、貴族、庶民が、熊野三山の神々による浄化と加護を求め、険しい山道を越えてここを訪れてきました。
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4日目
那智の滝
那智の滝は、落差133メートルを誇る日本一の単段滝で、紀伊半島の山々から眼下の神聖な滝つぼへ、壮大な一筋の水流となって流れ落ちています。神として崇められ、熊野那智大社の境内で守られてきた滝は、朱塗りの三重塔を背景に、日本を代表する写真映えする風景の一つを形作っています。ユネスコ世界遺産の巡礼道ネットワーク「熊野古道」の一部として、那智の滝は1,400年以上にわたって信仰の対象とされてきました。
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5日目
熊野速玉大社
熊野速玉大社は、熊野本宮大社、熊野那智大社とともに、熊野古道の巡礼ネットワークの聖なる中心を形成する熊野三山の一つです。熊野川の河口にある新宮に位置し、この古代の神社は千年以上にわたって天皇や武家の棟梁が崇敬してきました。また、日本の始原的な創造神話とも深く結びついています。周囲の神聖な森と、阿須賀神社にある大きなクスノキが、非常に趣のある雰囲気をつくり出しています。
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