目的地とテーマ
目的地: レイキャビクからヨークルスアゥルロゥンまでのアイスランド南海岸 旅行テーマ: ロードトリップ、氷河ハイキング、滝巡り、ブラックサンドビーチ ベストシーズン: 6月〜8月(白夜、高地へのアクセスが可能)
おすすめの旅行期間
10日間 - 南海岸を急がずに楽しむのに十分な日数です。時間が少ない場合は、主要な見どころを5〜6日間で巡ることもできます。
予算の内訳(2人でシェアする場合の1人あたり)
合計: 158,000 ISK〜210,000 ISK(1,180〜1,570米ドル)
| 項目 | 費用範囲(ISK) | 備考 |
|---|---|---|
| レンタカー(10日間、4WD) | 45,000〜65,000 | 冬に訪れるなら4WDを選択。夏は2WDでも可 |
| 保険(追加) | 8,000〜12,000 | 砂利道での損傷補償を省かないこと! |
| 宿泊(9泊) | 60,000〜85,000 | ゲストハウスとバジェットホテルを組み合わせる |
| ガソリン・燃料 | 15,000〜20,000 | 総走行距離は約800km |
| 食費・食料品 | 20,000〜22,000 | 節約するならBonusスーパーで買い物をする |
| レストランでの食事 | 5,000〜10,000 | レストランでの食事は合計1〜2回 |
| アクティビティ・入場料 | 5,000〜16,000 | ほとんどの滝は無料! |
運転・交通のヒント
- リングロード(国道1号線)は年間を通して舗装・整備されています
- 砂利道: 氷河やハイキングコースへ向かう脇道の多くは砂利道です。ゆっくり(時速50〜60km)運転しましょう
- 天候: 運転前にvedur.isを確認しましょう。天候は非常に急変することがあります
- 燃料: ガソリンスタンドを見かけたら、毎回給油してタンクを満たしましょう。ガソリンスタンド同士が100km以上離れていることもあります
- 駐車: 人気観光地の多くでは駐車料金(車1台あたり500〜1,000 ISK)がかかります。現金またはカードを用意しましょう
10日間の旅程概要
1〜2日目:レイキャビクとヴィーク
- 1日目: ケプラヴィーク空港に到着、車を借り、レイキャビクへ移動して中心街を散策
- 2日目: 以下を経由してヴィークへ移動:
- セリャラントスフォス(滝の裏側を歩けます!)
- スコゥガフォス(迫力があり美しい滝。階段を上って景色を楽しみましょう)
- レイニスフィヤラ・ブラックサンドビーチ(見事な玄武岩の柱状節理。突然押し寄せる波に注意!)
- ヴィーク泊
3〜4日目:スカフタフェットルとヴァトナヨークトル
- 3日目: 東へ進み、スカフタフェットル国立公園へ
- 4時間のトレイルを歩いてスヴァルティフォスの滝へ。黒い玄武岩の崖は圧巻です
- 近隣のゲストハウスに宿泊
- 4日目: ヴァトナヨークトルで氷河ハイキングツアー。事前予約必須!料金は1人8,000〜12,000 ISKからです。
5〜6日目:ヨークルスアゥルロゥンとダイヤモンドビーチ
- 5日目: ヨークルスアゥルロゥン氷河湖へ移動
- 氷山の間を巡るボートツアー(任意、15,000 ISK)。晴れた日なら参加する価値があります
- 向かい側のダイヤモンドビーチへ歩き、黒い砂浜で輝く氷のかけらを見学
- 6日目: ツアーバスが到着する前の早朝に写真撮影。まさに魔法のような時間です
7〜8日目:西へ戻り、ヘトラ周辺へ
- 7日目: 西へ戻り、印象的なファグリフォスの滝に立ち寄る(4WDが必要)
- 8日目: 4WDがある場合はラキ火口群周辺を探索。別世界のような火山風景が広がります
9〜10日目:ゴールデンサークルとレイキャビクへ戻る
- 9日目: ゴールデンサークルを巡る:シンクヴェトリル国立公園、ゲイシール、グトルフォスの滝
- 10日目: 車を返却し、ケプラヴィークから出発
出発前に知っておきたいこと
安全
- レイニスフィヤラビーチ: 海に背を向けないでください。「スニーカーウェーブ」と呼ばれる突然の大波にさらわれる危険があります
- 氷河ハイキング: 必ず有資格ガイドと一緒に行きましょう。クレバスは危険です
- 低体温症: 夏でも気温は急に下がることがあります。重ね着と防水ジャケットを用意しましょう
- 緊急時: 緊急電話番号は112です。ハイキングに行く際は、必ず誰かに行き先を伝えておきましょう
節約のヒント
- 食料品: Bonusで食料を購入しましょう。アイスランドで最も安いスーパーマーケットチェーンです
- 無料の観光スポット: 滝やビーチの90%は入場料がかかりません
- 野営: 国立公園の外の多くの地域では野営が認められています(Leave No Traceの原則に従いましょう)
- 車のシェア: 旅行仲間とレンタカー代を分担しましょう。最大の出費です
天候と持ち物
- 重ね着: 夏の気温は8°C〜18°Cの範囲になることがあります
- すべて防水に: ジャケット、パンツ、ハイキングブーツを用意しましょう。雨が降ります
- 日焼け止め: 曇っていても北極圏付近では紫外線が強いです
- モバイルバッテリー: 写真をたくさん撮ることになります。遠隔地ではコンセントが少ないです
ビザと入国要件
- シェンゲン圏: アイスランドはシェンゲン圏の一部です
- ビザ免除: 米国、カナダ、オーストラリア、英国の国民は、90日未満の観光滞在であればビザは必要ありません
- 保険: 医療搬送を補償する旅行保険を強くおすすめします
- COVID: 旅行前に最新の入国要件を確認してください。要件は頻繁に変更されます
写真提供: Unsplash - https://source.unsplash.com/featured/?iceland,glacier,waterfall
